アラサーニート女の貯金1000万円たまるまでのブログ

雇われない生き方を見つけて生きる のほほん日記

誰でも簡単に行ける? India 旅行 どたばた編

はいどうもこんにちは スローペースで更新中ニート無職のはるたまです。

 

今回はインドでの旅行であったひとこまを書いていきます。

 

最初行く前はインドといったら治安悪い(特に北インド)、汚い臭い騙す。でも旅魂を引き立てるから行ってみたい。思いったら行動ー。行くぞー

インドビザもウェブで登録して大使館で簡単にゲット!

 

私は8日間かけて女1人で北インドのアーグラとバラナシに行ってきました。

 

スカイスキャナーで1番安いルートで検索して遠回りになりますが5万円以内でいけました。

前もって取ればもっと安く抑えられると思います。

f:id:haruka-japannow:20180808200910j:image

沖縄まで着いたのですが、、、アクシデント発生!!!

ジェットスターが飛行機不備の為、沖縄からバンコク間が飛ばない。通常乗り換え便があるようですが時間も遅かった為ないとの事。オワタ.°(ಗдಗ。)°.。

f:id:haruka-japannow:20180808180319p:image

 

しかーし神様見捨てない。見捨てられてない。ちゃんとみてる。

ピーチ航空が奇跡的に空いてたのでその場でチケットゲット!セーフε-(´∀`; )。

安いからってLCCジェットスターまじで気をつけた方が良いと実感しました。航空券代もセットで購入してるので返金出来ないとのこと。ちーん。でも出発出来たからよしとしよう。うんうん。

バンコクでの乗り換えも終え

ついに、

 

デリーに着いたー(^ ^)少量のお金換金と携帯のシムゲット。⚠︎絶対携帯のシムここで買ってた方が良い。

右も左も分からないので人が良さそうなインド人話しかける。私の目利き強し。そのインド人はめっちゃ親切にアーグラまでの行き方を教えてくださいました。途中まで地下鉄で一緒に行くことに。

デリーバス停から最初の目的地はアーグラ。

バスに揺られ何時間か。

最初にびっくりしたのが普通に牛が道路を横断してる。う○ちそこらへんもりもりwww女性はサリー着用。砂埃満載。トイレ休憩道端wwwみんなと目が合うwwwインド人いっぱい。熱気いっぱいです。

f:id:haruka-japannow:20180808185452j:image

バスを降りたらすぐリクシャーおじさん軍団囲まれる。宿探してたのでタージマハルが近いいい宿に連れてってくれるという条件で承諾。何故か英語喋れないリクシャーおじさんにバトンタッチ。大丈夫かなぁと思いつつ宿に到着。見た目綺麗。しかしグーグルMAPでみたらタージマハル全然遠いいやん。みんな近い近いと平気でウソをつきます。しかも片言だからややこしいwうーむ。

近くで様子を見てた英語喋れるおじさんが近づいてきて訳してもらって再度出発!!

今度は歩いて行ける距離の宿。ここに決まりー♡

日本語が上手なおじさんに捕まり色々案内されました。何かとあったらチャイ。何時間かしたらまたチャイ。1日に6回は飲むと行ってました。オーダーメイドのパンジャビドレスもゲット。

アーグラはタージマハルがあります。目的はタージマハル。

 

どーっっん 飛び出せJAPAN
f:id:haruka-japannow:20180808190529j:image

 

南北約560m、東西約300mにもおよぶ壮大な敷地を持ち、水を配したペルシア風の庭園の後ろに計算された左右対称のタージマハルが建設されました。

真っ白な大理石で作られ【世界一美しい霊廟】
1983年に世界遺産登録
f:id:haruka-japannow:20180808190522j:image

 

*豆知識*

入場料:外人1000ルピー ちなみにインド人は破格の20ルピーw

開場時間:東門、西門 日の出から日没(南門は8:00〜17:00頃)

持ち込み禁止:タバコ、水、三脚、携帯、食べ物

乾季にあたる10〜3月 ベストシーズン

 

タージマハル充分満喫したので次はガンジス川で沐浴やー!

 

通常はみなさん列車で行くと思うんですが帰りは列車と決めてたので私は寝床バスを選びました。

夜出発して朝到着という感じです。しかも安い。

しかもセミダブルぐらいのマットに知らない人と相席wwそんなん知らんかったー。

偶然タージマハルで会った写真をお願いされた中国人の女の子だったからラッキーでした。その子も女1人旅。お互いインド旅楽しもうと誓い就寝。

明日 何が起こるとも知らず、、 、

 

続く、、、、